« NEC Express5800シリーズ Microsoft Windows Server 2008 R2サポート情報 | トップページ | VIRTUALIZATION FORUM 2009参加 »

PowerShellでPCサーバの管理を自動化

コンピュータシステム、サーバの管理というとメインフレーム時代の後はUNIX系が主流でした。最近はオープン化の流れで大規模システムにおいてもIAサーバと呼ばれるPCサーバが台頭しています。PCサーバにUNIX系OSをインストールするか、Windows Server系OSを選択するかについては一長一短があり、適材適所で導入OSを選ぶことになります。

従来からUNIX、Linuxのシェルスクリプト(各種シェル)は処理の順次実行や自動化に向いており、毎日同じ処理を同じよう行うことができます。

Windows PowerShell」登場以前のWindowsではどうだったかというと、MS-DOS時代のcommand.comの流れを色濃く残したcmd.exe、スクリプト言語のVBScriptがありましたが、システム管理者が望んだ処理が簡単にはできないなどいまいちでした。

Windows PowerShell(ウィンドウズパワーシェル)を使うためにはどうしたらよいのかというと、ダウンロードしてインストールすればOKです。Windows PowerShellの入手も利用もいずれも無料です。コマンドラインツール(Cmdlets)によって、レジストリ、サービス、プロセス、イベントログ、証明書、WMIの管理といったシステム管理業務を実行することができます。システムのタスクの一括実行や繰り返しのオペレーションの自動化を実現します。ちなみにNEC Express5800シリーズでもOSとしてWindows Server 2003 / 2008を使用していれば、当然使えます。

Windows PowerShell でのスクリプティン スクリプト センター
・Windows PowerShell 1.0のダウンロード
Windows PowerShell の最新バージョンは英語版とローカライズ版の両方を入手できます。上記スクリプトセンターにはにはWindows XP、Windows 2003 用、Windows Vista 用ダウンロード ページへのリンクがあります。

Windows Server 2008のWindows PowerShell
Windows Server 2008からはOSに同梱されるようになっていますので、「機能の追加ウィザード」からWindows PowerShellを使用するようにします。

■NEC Express5800シリーズ製品情報
Windows Serverバンドルモデルも格安で提供中です。
NEC ビジネスPC&PCサーバ「得選街」

■参考情報
特集:Windows PowerShellレビュー(前編) [@IT]

Windows PowerShell徹底解説 [ITPRO]

次世代コマンド環境「PowerShell」を使ってみよう [ITPRO]

|

« NEC Express5800シリーズ Microsoft Windows Server 2008 R2サポート情報 | トップページ | VIRTUALIZATION FORUM 2009参加 »

システム構築」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/140704/31609591

この記事へのトラックバック一覧です: PowerShellでPCサーバの管理を自動化:

« NEC Express5800シリーズ Microsoft Windows Server 2008 R2サポート情報 | トップページ | VIRTUALIZATION FORUM 2009参加 »